【材料】
乾燥キクラゲをぬるま湯(30℃くらい)に30分漬けて戻します。
戻したキクラゲと玉ねぎを食べやすいようにカットします。(切り方はお好みで)。
熱したフライパンにゴマ油の半分を入れて、キクラゲ・玉ねぎを炒めます。
(強火で手際よく行きたいところですが、玉ねぎが焦げないように火加減に注意しましょう。)
玉ねぎに火が通ったら、残りのゴマ油・くろず・中華だしの素を入れて、全体に混ぜ合わせます。
最後に溶き卵で仕上げます。
フライパンの上でゴマ油にキクラゲと玉ねぎが出会った瞬間に自信から確信に変わりました(笑)。
キクラゲのコリコリ、玉ねぎのシャキシャキ、卵のふんわり、それぞれの食材の良さが生きた自画自賛のレシピです!!
実は、こだわりは具材だけではなくて、調味料にあります。
ゴマ油は、神奈川県横浜市の老舗、岩井の胡麻油さんの伝統的圧搾法の「岩井のごま油」。
くろずは、鹿児島県、坂元醸造さんのカメ仕込み(なんと3年もの長期熟成)のくろず、その名も「天寿」。
中華だしの素は、弊社の化学調味料不使用、植物性原料100%の「日食中華だしの素」を使用。
調味料のこだわりは的中したようで、短時間で出来る炒め物メニューとは思えないほど、コクと香りに秀でた一品が完成しました!!!
これは箸が止まりませんよ。
ぜひお試しください。
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